挑まんと天仰ぐればこがるるにゆるし給へや祈れんことを
たわいもない真実におののきながら、陽に焼かれたミミズを踏みにじり、歩む。一睡もせず、友にシャツを貸した朝。
我が身よりこぼれおちゆく刻々と焚き木尽きまじ破片集めて
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