思いだそう。ひとつひとつは些細なことである。けれど、見逃してはならないものなのかもしれないのだから。 夢想し望むことも否定できないステップである。しかし、地につき環境を確認し数え上げながら視る事も、軽んじ避けて良いことではなかったのに。

叩きをかけたい。中高生のころは毎日〜週1回は自室に叩きをかけ、隅まで埃を除いていた。やり始めると止まらないために却って時間を選ぶほど、掃除は好きである。S氏やY氏の片付けはもとより掃除もまったくしないことに、呆れて馬鹿にしていた。当時は。 し…

ここのところ日記荒れてるねと言われた。H氏に。返した言葉に細やかなうそ。装って。 ふと言われた瞬間ひどく動揺したのだ。いったいその言葉の何にあれほど引っかかったのか未だ掴め得ていないのだけれど。 元来が感情排泄文を書く傾向がある。身の内で太ら…

あれまあ すべて消えてしまった。。なんだか色々書いたのだが、書いたことによって落ち着いてしまい気力が。 三つのお題。人は何かのみに生きては、ぱたぱたぱたぱた、すいめんまでに。で各々かなり書いたような。「以ての外」という言葉の意味を確認するた…

今日は学校の卒業式であった。花束贈呈係として参加。 超高速式典でありました。 そのあと四谷のアイリッシュパブに。タバコの煙がすごかった。

ここの所しばらく 糸の切れたタコ状態。 学校に入って以来、休みごとにこうなる。やはり今の生活が不安定であり、また容量以上に人との関わりが大きく深くなってしまっているのだ。 まあ単に怠けもんとしての性が支配的になるだけともいう。。S氏に言わせれ…

お昼に久しぶりに4人。兄弟3人そろっているなんて、かなり久しぶりな。 話題は、私の発話スピード、世の女子の私親和度、日本社会の女性性の規定について。

ただいま名古屋。雨。 一緒にながらで来た人々は、大挙してＮ大学某部室を襲撃している由。 私は一人 祖父の家。 この前正月に来たときよりもさらにユウタが大きくなっていてびっくり。どこまで大きくなるつもりであろうか。。 お使いを頼まれた。名鉄で緑と…

7・8と長い付き合いの友人Mと日光に一泊。Mと初めて出逢ったのは、地元の小学の入学式だ。それまでにMの顔を知っていたということは無いはずであった。しかしすぐに気が合い、新品のお道具箱が並ぶ教室で二人ではしゃいでいたことを朧に覚えている。出席番号…

少しずつ すべては変わっているはずか。また10年。 来れたらいいな。 君と。

綱渡りのわりに、実は色々していたのかもしれない。以下、私的覚書。金曜には約束の場所を勘違いして、結局午後までスタバに拘束。土曜日、誘われて、五反田でネコをみた。幼馴染という存在。日曜、ひどい振る舞いをしてしまったが、とにかく出て行った。ど…

静かである。客なんてきやしない。今のところ来客者数１。 朝、小さいほうきで店の前の雪をはきのけた。スコップが店になかったのだ。雪は重い。こんな静かで暖かい店内で、一人座っていると、なんとも不可思議な感覚に襲われる。 頭の奥の方から。体の奥の…

やっと周りが明るくなった。とうとう春に向き合える。はじめての大風邪からこのかた、ひどい綱渡りを歩き続けた気がする。