回路の組み方、作り方に現れる性格診断を。

ソフトウェアの並行プログラミングなんてものが耐え切れなくなった。それで、代わりに懐かしい生体情報系の話を聞こうと16号館に行ったのだ。教室に入ると人がそう多くなくて、前の方に座れそうであった。そう思いをめぐらしたとき、突然名前を呼ばれた。小…

健康診断なんてものをうけた。なんともはや。

なんてすばらしきものだろう。パンの耳。

増幅回路みたいだ。同じになるよう近づけていくことで、どんどん差異が増幅され強調される。弱い方が強い方にどんどん引っ張られひきづられて、弱さがより明らかになる。一人でいるときよりもずっとハッキリと表れてしまう。 彼女は上手い。なんというか安定…

多いのか少ないのかは知らない。前に一日一個どころか一コマにつき一個って脅されていたから、それから考えると少ないのだろう。しかし問題は、私がそれを貯めずにいられる訳が無いというところだ。 レポめ 涙 涙

水曜に本郷に行った。この前行ったのは3月下旬だからまだ一月もたっていないはずである。しかし驚いた。なんとも異様な輝きが、夜7時を過ぎた、あの本郷の構内にデデデンと鎮座ましましているではないか。 いやもちろん噂は聞いていた。 そのはずである。 し…

Eが持ってきてシート、電気カーペット、銀色マットを床に広げた。その上にそれぞれ持参の寝袋を並べる。さらに私の持ってきた毛布をかけて、服等で適当に作成した枕を置いた。マイ歯ブラシは忘れず。準備は万全。 金曜はひょんなことから8:30始まりになった…

これから電気回路のことを書かなければならない。昔、兄が電子工作にはまり、私の魔法のスティック―ボタンを押すと音と光が出て振り回して遊ぶあれである―を破壊してからというもの、回路とかコンデンサーとかいうやからは天敵であったのに。交流電源を直流…

あれとりますなぁ。ここ何週間かの文章のぶつぎれよう。しゃあないっちゃあしゃあない気もするが、書きかけのまま主語だけ書いて途切れとるのは、さすがにやりすぎだわ。最近の頭の中は 健康と見栄 ポジティブフィードバックによる暴走と制御 言い訳と弱音の…

入れるところが増えた。入れる時間が増えた。それはとても嬉しい。

4月になったら、新年度になったら、新学期になったら。そういう言葉を頭につけて考えていたもろもろのこと。何一つとは言わないまでも、ほとんどどこかに行ってしまった。 >

毎日毎日書こう書こうと考えつつも、結局手をつけなかった。書くことで、認めてしまう、見てしまうからだろうか、今の自分の状況を。分かりはせぬ。ただ、ただ、ムース状の怠惰の内でもう少し苦しんでいたかった。それは確かにある気持ち。

昨日書きかけのまま放ってしまった。 制約がないと、頭はもっとも楽に快楽を得ようと、埒もあかない思考を繰広げる。楽に得られる快楽は結局一瞬で消費される。残るのは寂寥感。それが分かっていながら方向転換できないのは、すでに毒が芯までまわったためか…

Aを持っているとかいないとか。Bの時点でC地点にいるとかいないとか。検証可能な言説の真偽は、ストレスがうまれなくていい。