山猫島

we didn't mean to go to sea.

よっぱらい

この週末。アルコール消費量が明らかに肝臓のキャパを超えている気がする。3晩目ともなるともう飲んでいる事の方が普通≠特殊になっている。
能の詞書の中には、酒に言及しているものも多い。もちろん狂言の作品の中には、酒に酔って失敗したり、エライ目にあうものが様々ある。しかしお堅く思われがちな能楽でも酒讃歌とでも言えるような詞が見られる。紅葉狩、猩々、菊慈童、大江山などなど。浅学な私でさえこれだけあげられる。
などと言う事を、日曜(月曜?)、終電にて酔った眠気をさますために書いていた。らしい。こんなことばかりしているから、何時までも仕事がたまったままなのだろう。
今日は少しだけ。