観察記録になってしまうこと。それを、気に病むことはないのではと唐突に風呂場で考えた。いっそ、何も考えず、思考停止を極めてみようかと。とどのつまり、気負わず行動を書き記していこう、という計画。
銀色の輝きが、唯一つ記憶にあるという主人公の話がある。その銀色の輝きが話のキーのがね。いや、つい銀色マットで検索かけてきた人がいる事実にびっくりで。 最近というか、休みの終わりごろから。何かにしがみつくように、必死に時間を割いて漫画を読んで…
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