2004-09-17 森 終 よる帰京。 朝、森を歩いた。隣りを歩く人の息遣い 足音。鳥の声。風と木々の触れ合う音。聴覚が一番森を感じていた。視覚は既に森や自然というものをぱたーん認識してしまう。嗅覚は意識に到らない。私の味覚は鈍感。 午後干潟に行った。カニが大量。海は速かった。