山猫島

we didn't mean to go to sea.

みそのみそ

羅列に関連を作り出して構造を提示するのが果たすべき仕事と分かっちゃいるけど。内部の多様性は存外思うほど一つ上のレベルから見るとたいした違いが無いように見える。むしろ、一つずれた階層の言葉でしか違いが規定できないときには差異など羅列から感じ取るしかないのではないかとあきらめたくもなる。 結局、同じことを少しづつ使用単位を変化させながら繰り返し繰り返し。生命とは生きていること、フンッ。
見せうるモノを提示することよりも。いくら紙くずだろうが風船だろうがとにかく要求された容積を満たすようにモノを詰め込むことのほうが、それでもやはり。